% fgrep -i 'unix' */*.td2 2008-09-21: 最近のプログラミング | さて、3ヶ月近く放置したことで この日記を見る人も激減していると思うので、 ここぞとばかりに適当なことを書き散らすこと 2007-02-04: Mail.app への移行 | すっかり Mac に移行する気になったので、 メール環境も Mac に移行することにした。 かといって Mac だけで 2007-01-22: MacBook MA700J/A | まっく買いました。これでわたしも立派なマカーですよ……ふふふ。 スペックは Core 2 duo 2GHz, RAM 1 2006-12-31: Linux → Tru64UNIX の scp | なーんか以前から Tru64UNIX のマシンに scp できなくて困ってたんだけど、 ようやく原因が判明した。 Tr 2006-11-16: Windows PowerShell 1.0 | PowerShell (元 Monad) がリリースされたのでインストールしてみた。 http://support.m 2006-10-03: イタリア旅行 3 日目 [9/23 フィレンツェ] (7) メストレ | ヴェネツィア・メストレ駅に到着〜。 よく知られている通りヴェネツィアは海上にあって、 その付け根のとこがメストレである 2006-09-09: DEC/4: ハードウェア | ところで、さきほどの写真では机の右側のほうを わざと写さなかったんですが、 ここに何があるかと言うと…… こういうもの 2006-09-09: DEC/5: 戦略 (1) 必須ソフトウェアを限界まで削る | オレポータビリティを高める戦略、その 1 は、 どうしてもこれでなきゃだめ、 ないと死んじゃう、 というソフトウェアを 2006-09-09: DEC/7: 戦略 (3) ホームディレクトリ構造の共通化 | オレポータビリティを高める戦略の 3 つめは、 すべてのマシンでホームディレクトリの構造を統一することです。 これはま 2006-09-01: : | バカ逝くで出てきた、sh の「:」(ヌルコマンド) について。 ああ、そんなのあったなあと思いつつも、 何に使うのか思 2006-08-27: Subversion 1.3.2 のインストール | とりあえず Subversion をインストールしよう。 tukumo:~/src/subversion-1.3.2/ 2006-07-11: オープンソースマガジン 8 月号 ハッカー養成塾「オープンソースマガジンの中心 (付近のページ) でバカと叫ぶ」 | http://www.unixuser.jp/magazine/2006/200608.html オープンソースマガジ 2006-05-14: LazyLines を Windows で動かす | ああそうか、Windows のことなんて忘れてた。だるー。 コンパイルは ghc -cpp -DWIN32 だけで通る 2005-12-14: YARV / Tru64UNIX 5.1B | こう寒いと暖房なしじゃ生活できないよね。 具体的には AlphaServer とか。 というわけで YARV を Tr 2005-11-12: AMD64 で cvspserver が落ちる件 | これか―――――――っ! diff -u -r -p cvs-1.12.9/src/vers_ts.c cvs-1.1 2005-09-19: Ruby 1.8: make test-all | Tru64UNIX 5.1b は意外にもスカッと通った。 YAML 以外は。YAML 以外は。 Cygwin は SE 2005-08-28: LLDN の N | どうせ夜のチケットは持ってねえよ! ということで、越水さん主催飲み会に参加。 いろいろな人と話せて面白かった。 なんと 2005-08-04: AlphaStation XP1000 ...? | XP1000 を買いました。買ったんですが……。 最初は快調に動いていたんですが、 ファームウェアをアップデートしたあ 2005-06-30: [ruby-dev:26421] Subversion | Subversion に移行か……。ま、時代の流れだよな。 レポジトリ管理するのは俺じゃないし、 管理する人がいいと言 2005-06-30: これだから libtool は…… | /d/src/subversion-1.2.0 % sudo make install prefix=/usr/pkg 2005-06-30: Subversion (2) | うちのマシンたちに Subversion を導入した場合の状況予測 Linux/Alpha …… 問題なし NetBS 2005-06-07: Mac | まじで? まじで Intel に移行すんの? ノートは Pentium M でいいとしても デスクトップは Opter 2005-05-21: FileUtils.rm_rf (4) | もういいよ、NTFS のことはしばらく忘れて UNIX に専念する。 真面目に Win32 API を勉強してから考え 2005-05-21: UNIX のパスって…… | これまで「a/.」も「a」も同じだろーと思ってたんだけど、 そうじゃないんだな。a がディレクトリを指すシンボリックリ 2005-05-14: ruby 1.8.3 preview 1 / Tru64UNIX 5.1B | tunami:~/src/ruby-1.8.3 % uname -srm OSF1 V5.1 alpha tunami 2005-03-04: YARV 0.2 | http://www.atdot.net/yarv/ 出たらしい。objdir を分けると楽にコンパイルできそうである 2005-02-27: Tru64UNIX / digital 21143 が half duplex になってしまう | 誰の役に立つのかわからない Tru64UNIX ワンポイント Tru64UNIX で、起動時に digital 211 2005-02-17: AIX + gcc 3.3.2 + ruby | なぜか AIX で ruby のコンパイルを始めてみた。手強い。 [環境] AIX 5.1L gcc 3.3.2 ru 2005-02-17: AIX + gcc 3.3.2 + ruby (2) | そーいえば socket がコンパイルされてなかった。 mkmf.log を見る限り、IPv6 がらみの getadd 2005-02-15: iconv の charset | 返事するのをすっかり忘れてました。 ツッコミを再掲すると、 > ■なかだ (2005-02-05 15:23) 2005-02-04: Ripper | ぐぁ、昼のコミットで通るようになっただろーと思ったら、 テストの変更だけコミットしわすれてた……。 コミットしたら T 2005-02-04: xsd の 1F | そういえば、ずっと無視してきたんだけど、 これはどうするべきなんだろう。 tunami:~/src/ruby % /u 2005-01-23: OS 構想 | つっこみより。長くなったので本文で書きます。 > メモリ管理誰がどうするつもりでした? > 物理=仮想で突 2004-12-30: FCGI プロセス大増殖 | FastCGI な BitChannel プロセスが 16 個も動いてる。 しかも SIGTERM に反応しない。 い 2004-11-20: RS/6000 7012-397; AIX 5.1L installation (5) システムの探索 | あぁ、やっとログインできた。 とりあえずお約束の uname を打っとく。 # uname -a AIX localh 2004-08-18: ruby test/drb on Tru64UNIX (1) | なんかもうわけがわからなくなってきたんだが、 いったん現状をまとめる。 発生しているエラーは Error と Fail 2004-08-18: ruby test/drb on Tru64UNIX (2) | 通った! やったー! 勝利の瞬間 tunami:~/obj/ruby-g % ./ruby -I./.ext -I./ 2004-08-02: ruby 1.8.2 preview 2 | とつぜん余裕ができると何をしていいかわからなくなる。 とりあえず ruby 1.8.2 のテストでもやってみよう。 う 2004-08-02: 600au 不調 | digital PersonalWorkstation 600au が不調。 久しぶりに起動したらなぜか ARC にな 2004-08-02: 600au 不調 (2) | SRM に切り替えられなくなったというのは嘘だった。 "CMOS Setup" → (F6) で 2004-03-19: ssh | ようやく Tru64UNIX のホストにも ssh でつながるようになった。 かねがね思ってたんだが、ssh の設定は 200